2006/01/05 Photo


今日(1/5)、僕としては3個目のサンライズS2ピックアップが来ました。(~_~)
グヤトーンの貼り付けピエゾ付きです。

早速、ローデンO−25Cに取り付けました。(^^ゞ
何しろLowdenは最初からエンドピンが12.5mmの穴が空いていてリーマで広げる加工が要りません。

なんか、サンライズ+i−Beamのシステムとは違いますねぇ....。^_^;
今まではサンライズがハイ上がりで、それをi−Beamが補ってる感じだったのですが、今回のセットの場合はサンライズの低音がえらく出てる気がします。
逆に貼り付けピエゾがハイ上がりで、ちょっと耳障りな感じなので音作りは難しそうな感じです。

またO−25Cに取り付けた写真は「私の愛する女たち」に更新していきたいと思ってます。
−・・・−
1/8現在テストをしていますが、ピエゾはハイインピーダンス特有のノイズが出ているようです。
プリアンプが必要かも知れません。^_^;
−・・・−
1/9にD−42で使用していたL.R.BaggsのMixProプリアンプを付けてみました。
プリアンプ無しサウンドサンプル
プリアンプ有りサウンドサンプル
圧倒的にプリアンプがあった方が良い音になりますね。
今まで、余りにハイ上がりで使い物にならないと思っていた方、是非プリアンプを使ってみてください。
現状、商用電源のハムノイズが乗ってまして、上写真の半田付け部が裸なので乗るようです。
確かに、売られているピックアップは半田付け部が完全にシールドされています。
次回、弦を張り替える時に対策したいと思っています。


年末年始に新たに購入したもの....。

上の段、VOSS製の31素子のステレオグラフィックイコライザー。
メインスピーカー用に考えています。音質調整及びハウリング対策。

中の段、既に「私の愛する女たち」のPA紹介コーナーには掲載してますが、BEHRINGER製の「FEEDBACK DESTROYER PRO FBQ2496」を新品で購入しました。
これは、ハウリングを自動的にノッチフィルターを掛ける事によって解消してくれるって云う能書きのものです。

ハウリングはライブ時に結構気になるので、自動的にやってくれるなら嬉しいと思って購入しました。
まだ余り多くのテストはしていませんが....ハウリングを起こしていない通常の演奏でも何故かフィルタを掛けてくれるので(笑)ちと問題かな....と思っています。
実際にどのぐらい効果があるか楽しみです。(~_~)

下の段、これはBEHRINGER製の「MULTICOM PRO MDX4400」です。
2チャンネルのコンプレッサー/リミッターは以前から持っていましたが、モニター保護の為に4chタイプの物を中古で買いました。
今までの2chタイプの物はミクサー側でなく、プレーヤー側に置きたいなと思っています。(^_^)

  
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